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おのにち

おのにちはいつかみたにっち

大人げないは大人のための言葉

社会 生活

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  こんにちはみどりの小野です。

  先日福島県南会津町の高清水自然公園で開かれた「ひめさゆり祭り」に行って参りました。

 

2015高清水自然公園ひめさゆり祭り

 

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  いや~標高高かったですこの公園。会津若松市から一時間半かけて南郷スキー場にたどり着き(東京からだと車で3時間半くらい)そこから対向車が来たらどうしよう、と思うような山道を上ること30分。腕時計の標高計が800mを示すころようやく辿り着きました。

 

   途中の車窓からの風景がこんな感じ。

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   会津若松市も田舎ですが南会津は本当に秘境、といった感じ。

作家の椎名誠さんがこちらでよく映画の撮影をしていたそうなんですがその頃のエッセイに南会津について「日本のチベット」と書かれていたそうです。正に!

 

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     で、姫さゆりも大変美しかったんですが、私たちの本当の目当ては …

 

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こちら!ツリーイング体験!

 

  一本の木に回しかけたひもの一方を足で引き下げ自分の体を持ち上げていく木登り。

これの体験目当てではるばる行ったのです。家族全員で参加。5歳児もOKでした。

手の力はほとんどいらないので力に自信のない方でも行けます。体重は120kgまでOKとのこと。

体が浮いた状態で足でロープを引き下げていくのでだんだん腹筋がプルプルしてきますが、何とかみんなでてっぺんまでたどり着きました。(5歳児はある程度の高さでインストラクターさんに上げ下ろしされて遊んでました)

  標高800mの木のてっぺん。眺めは最高!

落とさないようにカメラは置いてきたので写真は撮れませんでしたが…ブロガー失格!

 

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   降りてから家族の様子を撮った写真がこちら。森の中で自然と一体になる爽快感。

楽しかったなぁ。またチャレンジしたいです。

 

家族での参加は珍しい?

   降りてからインストラクターさんに言われました。ご家族でされる方は珍しいですね、ぜひ大人にも楽しんでいただきたいんですが子供だけで、大人は下から撮影するパターンが多いんですよ、と。

  ええ~!我が家はまず旦那と私がやりたくて参加したのに!大人だって楽しめて、無料で、しかも空いている(さすがに混んでたら子供に譲ったかも…)のに何故!

   撮ってるだけじゃ楽しめないよ!

  先日息子の学校で親子陶芸教室があって、そちらも無料で何個作ってもOK!という寛大さなのに何も作らずビデオ回してる親御さん多かったです。私は子供より真剣に自分のぐい飲み作りに夢中でした。

  さすがに子供が主役の運動会や発表会はビデオを回し黒子に専念しますけど。

   人の親になったら常に一歩引いて、子供が楽しむところを楽しむべきなのか?

 

「惑星のさみだれ」で大人を学ぶ

 

  そんな疑問の答えが遅ればせながら最近読んだ傑作マンガ「惑星のさみだれ」に書いてありました。

 

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  大人は人生楽しそうにしてる大きな子供。いい歳してフラフラしてたっていい。

羨ましいと思われるように、人生楽しいと思わせるように、まず自分が楽しもう。

  あれやれ、これやれ、じゃなくて自分が実践して、「僕もやりたい!」と手を上げてもらえるような親になりたい。理想論かも知れないけどさ。

 大人げないは大人のための言葉なんだから。

  漫画のセリフにえらく泣かされました。

 

 夢から覚めて思ったこと

 

  今この記事を書きながら。

4人一緒に上らないで2人ずつなら写真もビデオも撮れたじゃん、と気が付きました。がーん。やっぱりもう一度チャレンジせねば。

 そして空中で足でロープを降ろす、という慣れない動きをしたせいか今腹筋がバッキバキに痛いです。

 

   そうか…月曜日の仕事のために体力を温存するのも立派な大人の仕事か…。

  大人げない、でいるのも体力が必要なようです。

大人げないどらげない(?)働けない(相当筋肉痛です)みどりの小野。

明日は仕事休みます、と言いたいですが子供に『楽しく遊んできて疲れたから学校休みますはダメ!』って言った手前、手前が!

  …理想の大人への道は険しいのです。