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おのにち

おのにちはいつかみたにっち

それからはブロッコリーのことばかり考えて暮らした

生活 生活-家族

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年度末ですね。

仕事が立て込んできたのと、この春小1になる息子が緊張のせいか、夜中に暴れたり寝ぼけてしゃべりだすせいで寝不足が続いています。

小学校は保育所から徒歩10分、クラスメイトの半数は同じ保育所出身、とそんなに環境は変わらないような気がしますが、本人にとっては大きな一歩なんでしょう。

私も入学式で初めての友達にドキドキしたこと、桜色のワンピースが嬉しかったこと、今でもぼんやり覚えています。

 

息子の保育所のクラスは、男女比がおかしくて男子校か?って感じでした。

3歳の保育参観で、群れを成し暴れまわる男児の自由な様子に「人類ってサルから進化したんだなぁ」と進化論を体感したことを思い出しました。

サルからも「一緒にするな!」と怒られそうなにぎやかさです。

 

かつて子ザルだった子どもたちは、卒所式の間中ピッと背筋を伸ばして座っていて、進化しおって…と感激しました。

ところが式後教室に戻ると先生の机の周りを十数人がぐるぐる激しく周りだし、ちびくろサンボのトラか?溶けるわ!って雰囲気。
変わらねぇな、とため息です。

 

保育所の卒所式では、所長先生から証書を貰った子どもたちが、お礼の言葉と共に証書を親に手渡し、親もお礼を言う「成長の儀」みたいな儀式があります。

子どもたちは親に「いつも美味しいごはんをありがとう」とか「遊んでくれてありがとう」と伝え、親も「いつもお手伝いありがとう」、「妹と遊んでくれてありがとう」などとと伝えます。

ただ相手はやんちゃ盛りの5歳児。お礼を言いたくなるような行為は微小。

ネタ切れした親たちは「元気でいてくれてありがとう」とか「いつも笑顔をありがとう」とシンプルな言葉になっていきます。

 

最後に残る言葉は結局「生まれてきてくれてありがとう」。
結局それなんだな、と先生も親も号泣です。

子どもたちだけが、澄ました顔で前を見据えていました。

 

息子はクリームソースが好きです。
心が不安な時は好物が食べたくなるようで、最近は毎朝「夕ごはんはクリーム味にして」と頼まれます。
大人の健康を考えて牛乳と小麦粉とコンソメのなんちゃってクリームソースですが、一品でも食卓に並んでいると嬉しいようです。

今日の夕食はブロッコリーと春キャベツのクリームパスタ、鶏むね肉のソテーにします。
良く眠れるように、レタスの芯を入れたスープも作りましょうか。

お休み、怖い夢を見ないように。
忙しい三月の、ただの日記です。

今夜は蹴っ飛ばされないでぐっすり眠りたいなぁ。