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おのにち

おのにちはいつかみたにっち

脳を鍛える!40代からの大人のブログ術

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ブログとは何ぞや?
色んな意見がありますよね。
趣味の一端、社会参加、新しい生計。

そこの所を深く突き詰めないまま、なんとなくぼやーっと書いてきたおのにちですが、ブログ歴2年目にして閃きました。

ブログって、脳トレじゃね?

 

40を過ぎ、痴呆防止という言葉に胸のときめきを感じるようになり、様々な脳トレの本を読み漁りました。
その中で気がついたこと。

このトレーニングの数々…みんなブログで賄える!

今日は成果や周りの評価ではなく、ただ己の脳のためにブログを書く、という新しい脳トレブログ術のお話です。

 

1・始めるだけでも脳にいい

 

これはブログに限らず何にでも言えることなんですが「新しいことにチャレンジする」というのは脳にとって最高のトレーニングになるのだそうです。

私は3年前から毎年一つ、新しい事にチャレンジしようと思って色々やっています。

最初はFacebook、次はブログ、今年は読書メーターです。
正直Facebookは飽きてしまってほとんどやっていないのですが、最初の設定に一番頭を使うので、続かなくてもいいんです。

特にブログの設定は知らないことが沢山あって難しかった!
デフォルトのままなら悩まないのですが、続けていくとデザインや読みやすさにこだわったり、色々カスタマイズしたくなるものです。

たとえ続かなくても、設定するだけで新しい刺激になるブログ。
取りあえず、作るところから始めてみましょう。

 

この本は読んでない…けど設定はできました。

「はてな」ではじめるブログ生活―はてな公式ハンドブック

「はてな」ではじめるブログ生活―はてな公式ハンドブック

 

 

2.回想するのがいい

 

昔のことを思い出しながら語ると脳に刺激を与え、精神的にも安定するのだそうです。

毎回同じ話をするお年寄りもいますけど、あれもボケ防止にいいらしいんです(同じ話する時点でボケてんじゃねぇか、という正論はやめろ)、聞いてあげましょう。

だから自分の思い出話をネタにすることは、実は脳にいいんですね。
身バレに気をつけつつ、まずは自分の思い出話や得意なこと、好きなことを書いてみましょう。調べる必要のない、自分の物語なら初心者の方でも書きやすいと思います。

 

 3.書き慣れないことを書こう

 

さて、自分の得意ジャンルを書き慣れてきたらハードルを少し上げてみましょう。
自分の思い出話や好きなことは下調べなしで書けてしまう。
慣れてくると脳トレ効果も減少してしまいます。

書いたことのないジャンル、調べなくては書けないようなことにチャレンジしてみる。色々なことに興味を持つ、調べながら書くことは脳にとても良いのだそうです。

 

私も最初は『自分に向いているジャンル』というものがよく分からなかったので、とりあえず目についたもの全てにチャレンジしました。

まずは本の書評、それから昔の話、家族のこと、アニメ、マンガ、料理、ファッション、社会論、恋愛論、ブログ論、ネタ系。

…結果としてどれが向いていたのかは、実は未だによく分からず(笑)ネタに走りすぎて炎上したり、色々と痛い目も見ましたが今思えばそれも全て脳トレ…(本当か?)

最終的に気がついたのは、どれも自分が書いているんだから自分らしさなんかに思い悩む必要はないということ。

所詮素人の個人ブログ、お客様受けばかり狙ってどうする!

検索流入を狙うならジャンルを絞った方がいいですが、脳トレには興味が向いたことを色々書く、調べてみるのがおすすめ。

ニワカだっていいじゃないですか、興味を持つことが大切だと思うし、知らない人が書けば自然と初心者に優しい文章になるはず。

 私のオススメは勉強にもなる社会論、オピニオン系。

なお私がニワカで書いた社会論の記事がこちら。
かなり初期のオピニオン記事なので、正直自分の意見は甘くて調べたことの羅列ばかりですが、その後もベーシックインカム、という言葉を新聞や雑誌で見かけると目を通すようになったので、書いて良かったと思います。

 

yutoma233.hatenablog.com

 

とはいえ、この記事を探すのに「ベーシックインカム」という言葉が出てこなくて「最低生活保障」でググっちゃったのですが…。

短期記憶を長期記憶にするためには、もっともっと書く必要があるようです。
この間はチルド氏の名前が出てこなくて「赤いおじさん」と呼んじゃったしなー(チルド氏は短期記憶)。

物忘れには亜鉛がいい(亜鉛が効くのは息子じゃなかったっけ?)と職場の人が言っていたのでこの冬は牡蠣をむしゃむしゃ食べます。

 

4.炎上も脳にいい…かも知れないが怒りには注意

 

さて、さきほどは社会論、オピニオン系をオススメしちゃいましたが、実ははてなブログでオピニオンを書くと燃える率が高いです。

なので打たれ弱いと自覚している人は避けた方がいいジャンルかも知れません…。
でも記事は書いて終わりじゃない。
失敗した!と思う時は謝罪してもいいし、記事を修正したり書き足してもいい。
きな臭い匂いがしてきたら思い切って記事を消してしまうのも手です。

ただ、あなたが誰かを貶めることなく、よく考えた末の自分の意見を書いているのなら気に病みすぎず、こういう考えもあるんだな、で済ませてしまいましょう。

私は自分の考えを書いたし、ブックマーカーさん達も自分の考えを述べているだけ。

世の中に「絶対に正しいたった一つの真実」なんてありません。
視点が違えば見え方も違う、賛同も批判もあって当たり前。

世界は広いと知ることも、脳トレ脳トレ!

40代50代、職場では批判なんてされたことのない貴方こそ、オピニオンを書いてみるべきなのかも知れません。現実社会では若者にコテンパンに言われる経験なんて、なかなか味わえないと思いますから。

ただ、稀に意見じゃなくてただの中傷を書いてくる人もいます。
怒りたくなりますが、ぐっと我慢ガマン。
怒りをガマンすることも前頭葉の鍛錬になるのだそうです。

だから子どものワガママを叱る、我慢を教える、というのは脳の発達にとても大切なことなんです。子どもに我慢を教えてるんだから、自分も怒りを抑えなくては。

怒りは健康面にも影響を与えます。ストレスであなたが胃を傷めたら相手の思うツボ。感情的になっても、いいことは一つもありません。

氏ねとか脅すような文句、事実にない誹謗中傷を書いてきたときはサクッと通報するのが早いです。

逆に、この人はなんでこんなことを書いたんだ?と色々勘ぐっていく、というゲスい楽しみ方もあります。非常にゲスですが相手のことを色々想像する…という点において、とても脳に良さそうなのでオススメです。

 

 炎上参加者の属性や人数の統計から分析した本。ネガコメに悩む人は是非!

ネット炎上の研究

ネット炎上の研究

 

 

5.手を使え!音声を使え!

 

兼業主婦の私、ブログを始めたばかりの頃は子どもを寝かしつけた後3時間~4時間かけて1記事を仕上げていました。
つい夢中になってしまい、深夜まで書いてしまうこともしばしば。

その手法だと犠牲になるのが睡眠時間。
寝ないと脳の働きが明らかに低下するのでホントに危険。
毎日運転もするし、これはさすがにダメだ…、と夜11時以降の執筆は辞めることにしました。しかし週末は子どものスポ少などもあり、書き貯めも難しい。

じゃあ諦める?ノンノン!
2~3時間のまとまった時間を手に入れるのは難しいですが、10分~20分、毎日の隙間時間を足し合わせればそのくらいにはなるはず。

そこで、仕事の合間やお昼休みに手書きでメモを取り、それをIPhoneのメモ機能に読み上げてデータ化という奇妙な書き方を編み出しました。

この手法だと勤務中に草稿を作り、帰宅前、車の暖気中の5分間にiPhoneに読み上げてデータ化、自宅で寝る前にデータの誤字脱字を修正、見出しや画像をつけて予約投稿まで辿り着けます。

最初はスマホのフリック入力に慣れなくて始めた手書きでしたが、実は手で紙に書く、という行為がとても脳にいいんですね。文字を書くために手を使うと、脳がより活発に働くせいではないか、と言われています。

今はフリック入力にも慣れ、最初からスマホの方が早くなりましたが、脳のために昼休みは手書きしてます。

それから、音読も脳にいいんです!
物忘れしない元気な脳には音読がいい、と川島隆太先生も言っています。

 

脳を鍛える大人の音読ドリル―名作音読・漢字書き取り60日

脳を鍛える大人の音読ドリル―名作音読・漢字書き取り60日

 

 

先ほど書いたように、私はiPhoneの音声メモに手書き文書を読み上げ、データ化しています。iPhoneの音声聞き取り機能はかなり優秀。
早口でもちゃんと聞き取ってくれるのがエライ。

最初は時短が目的だったので、とにかく早く読み上げる努力をしました。
結果最初は1000字5分だった音読が、今は3分で読み上げられるようになりました。
早口で知られる、黒柳徹子さんが350字/分だそうなので、ほぼ同じくらいの速度です。

他に効果はというと…いつも電話で困っていた、長い長い他社の社名がサラッと言えるように!明らかに滑舌が良くなったし、言葉に詰まることも減りました。

とりあえず早く読めるようにはなりましたが、まだまだ発音が悪いせいか誤字脱字が多いので、今後の目標は聞き取りやすく話すこと、ですね。

あなたのスマホやパソコンではどうかな?一度試してみて下さい。
音声メモ面白いですよ。

 

他にも思いついたときはなんでもiPhoneや手帳にメモ。
出勤前の10分で書く、料理の煮込み時間に書くなどちょこちょこ書きで乗り切っています。

一度に一記事を書き上げようとするとどうしても時間が掛かるので、ぼんやりした全体像のイメージで100字くらいの文章のまとまりをいくつか書く。

その後段落を並びかえたり削ったり、継ぎ合わせて1記事にしていくと楽です。

スマホのフリック入力も諦めずにちょこちょこやってると出来るようになりました。
何事も慣れ、諦めないことが肝心!

一番時間の無い時には料理をしながら音声で「こんにちは!おのにちです」もやっています。料理をしながら歌を歌うなど、二つの事を一度にやるのが脳にいいと書かれていたので、やること全てが脳トレです。

しかし音声だけで、紙に起こさずにブログを全部書くのはまだ難しい…。
書きかけの文章を補完するだけなら音声でもいけるのですが。
脳内の考えを整然と言葉にする。これが出来るようになれば話し上手になれそう!

今年はお風呂やトイレなど、色んな場所でフリックじゃなく音声入力にチャレンジしてみたいと思います。

 

 6・ほどほどに楽しむ

 

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さて、最後に自分にも言い聞かせたい言葉がこれ!
脳トレとしてブログを考えるならのめり込み過ぎない、やり過ぎない!

私も子ども達がいない休日など、1時から5時まで、気が付けば水も飲まずトイレにも行かず、ひたすらパソコンに向かってたりします。

もともとオタク気質なので、ハマりすぎるとヤバいタイプです。
いくら考えることが良くても、休息は大事!

ずっと座っていると血流が悪くなります。足はむくむ、肩は凝る。
せっかくの脳トレが逆効果に。

適度な運動や水分補給も脳には大切なので、じっくり書きたくても1時間起きに休憩やストレッチをする、歩きながら音声で書くなど、気分転換しつつ書いていこうと思ってます。いくら書くのが楽しくても、健康を害するようじゃ問題外。

他所様のブログ運営報告なんかを見ると、みんな景気のいい話ばかり。
私もたまにお金に目がくらみそうな時もありますが、学生時代コピー誌をトントン+ジュース代ぐらいで売って、感想を貰ってきゃっきゃうふふしていたあの頃を思い出し初心に帰ります。

本を読んで感想を書き、少し貰ってまた本が買える。
その位のサイクルで楽しく書く方が続くのかなぁと。
そこまで厳格に検索流入を意識しなくても、記事数が増えるにつれて自然と検索も増えてきますから。

 無理せず、のんびり自分のペースで。

運動を始めたり、資格試験や語学の勉強を始めるのも脳には最高。
それを持続させるためにブログで日記をつけたり、仲間と交流するのもいいですよね。

ブログで生活出来てしまう人もいる世の中。
やる気元気前向き!で情熱溢れるブログ論ももちろん素敵。

ただのんびり、脳トレ気分で楽しく自分のために書いてみるのもいいんじゃない?
今日は大人のための市民講座的ブログ術…のお話でした。

 

この本読んでブロッコリーと鮭をよく食べてます。
高齢者向けですが、食事に重きを置いているところが他の脳トレ本とは違い、役に立ちます。朝はゴハンがいいらしいんですが、やっぱりパンが好き…。

100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング (文春新書)

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こちらも分かりやすく取り入れやすい本。
ちょうどkindleUnlimited 読み放題対象なので、サービス利用中の方は是非。 

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

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