今日は江波光則さんの小説「屈折する星屑」の感想。宇宙の辺境にある、小さなスペースコロニーで暮らす青年の青春と、コロニーの終わりの物語。物語としては終末後の地球を描いた「我もまたアルカディアにあり」の方が好きかも。 yutoma233.hatenablog.com …
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