『三体』を読み終えた後、また壮大なSFが読みたくなって今度は「天冥の標」を読み始めた。 三体は今でも脳内で反芻してしまうような、記憶に残る物語だったが、「天冥の標」もなかなか素晴らしい。 コロナを彷彿とさせるような感染症の患者たちと人類、それ…
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