おのにち

おのにちはいつかみたにっち

「まぁいっか」な日々

最近TwitterやLINE、リアルでも同じ言葉を使うことが増えた。新たなる口癖の出現である。 しかしその言葉がちょっぴりネガティブ。 「まぁいっか」「まぁいいや」 諦観やないかーい! 年を取り、相手の事情やら何やらを勝手に察して配慮したり遠慮してしまう…

薔薇と電気信号

自分の中でもあまり上手く消化出来ていない事を書きます。 なんとなく罪悪感を感じたり、理解は得られないかも知れない、とも思うんですけどそれは分かった上で。あくまでも私はこう思うんだって話なので悪しからず。 私は花屋に10年以上勤めていたんですけ…

森の奥には怖いものがいる

三浦しをんさんの『白いへび眠る島』を読んだ。 古い因習が残る島で行われる儀式、島の人間が当たり前に受け入れる『この世ならざる者』という感覚。盛り上がりには欠けるが綺麗にまとまった佳作であった。 白いへび眠る島 作者: 三浦しをん 出版社/メーカー…

阿豆らいちイラスト原画展『銀座のヒミツ基地』に行ってきました!

阿豆らいちさんのイラスト原画展『銀座のヒミツ基地』に行ってまいりました。会場はヒミツ…ではなく、銀座画廊「美の起原」さん。 会期は2019年9月30日(月)~10月5日までとなっております。 詳しくはご本人様のブログでご確認下さい! www.secret-base.org …

バトンが無くても歩きたい

44歳、兼業主婦です。 側からは悩みが無さそうに思われているけれど、先日育児&更年期&介護の心配が一度に訪れて来た事に気づき、思わず笑ってしまいました。 やっべぇ、私トリプル役満じゃん! …まぁ笑ってしまう時点でお察しの通り、そこまで深刻には捉え…

失われし目ヂカラと水墨ライナー

アイラインは!好きですかー! …私、正直大っ嫌いです。つーか下手っぴなのー! 目のキワに黒い線を引くとか!難しいにも程がありませんか?ガッタガタになるよね? でもなぜか片方は割と上手に出来ちゃったりして、両目にサイズ差が出来たり!! たまに白目…

ありきたりな日々こそ愛おしい

最近ブログをサボりがちであった。 おかげで書かねば!という義務感に駆られ、テンションアゲアゲで作成した前二記事は思いっきり滑ってしまった…つらたん… ブログなんて日記みたいなものなのに、ついついウケを狙わねば!と力みすぎてしまう。そういえばオ…

恥の多い人生とおがくず自尊心

恥の多い人生を送ってきましたグフゥ。 だいたい何なの『おがくず自尊心』とか意味分からねぇタイトルばっかり付けやがって。検索に引っかかりませんですことよ? そもそもまっとうな神経を持つ40代主婦だったらこんな文章をコツコツ真夜中にノリノリで書か…

〇〇には住めないとか言っちゃう奴は不躾

このブログの筆者は田舎者である。 なので『田舎には住めなーい』なんて言われるとそれなりにムカつく。 『だってーコンビニないしータピオカ屋さんもないしー』 自炊しろよボケナスがっつ!コンビニがなきゃ生きられないヤツ、弥生時代転生したら即ダイよ⁉…

北へ向かう魚

寒さが苦手で、ずっと南下したいと思いながら生きてきた。 北の小さな町で育ち、風景画を描くのが好きだった子どもは、冬になると狭い絵画教室の中でしか描けないことに不満ばかりを抱いていた。 白いダルマストーブに乗せられた薬缶が、しゅんしゅんと湯気…

無意識下の言葉

無意識下の言葉ってありませんか? ふっと気を抜いた瞬間、頭に浮かんだり口に出したくなってしまう言葉っていうか。 仕事を終えて、家に帰って、洗濯物を取り込んだり着替えだの夕食の準備だのなんやかやを終えて、ようやく椅子に座りプシュッと缶を開けて…

H子ちゃんとペイズリー

半袖シャツの袖から派手なペイズリーが覗く男性を町で見かけ、慌てて目をそらした。 10数年前からペイズリーは私の鬼門である、つい思い出し笑いをしそうになるので… 今日は笑えるペイズリーとはなんぞや?というお話。 10年ほど前、私が勤めていた職場はも…

会津の郷土料理スルメ多すぎ問題  

もうすぐ夏休みも終わりである。 宿題はとうに終わったかー、親の手を煩わしてる悪い子はいねかー。 ウチ?うちは絵画も習字も作文も親の添削入りまくりっすよ… だって!子どもの自主性に任せるだなんて理想論言ってたらガチで何一つ終わらないんだもの! 低…

小説で描く疑似科学-『彼女がエスパーだったころ』宮内悠介

宮内悠介さんの短編集、『彼女がエスパーだったころ』を読んだ。 ライターの「私」が様々な事件に取材を通じて関わっていく、ノンフィクション風のSF短編集。 筆致は冷静でリアルなのに、扱われる題材は疑似科学ばかり。火を扱う猿にスプーン曲げの出来る美…

透明ミニーガール

職場の近くで無料コンサートがあり、お昼休みに同僚男性と赴いてみた。 目立たないように一番後方の席に座る。歌っているのは趣味でギターを嗜み、オリジナルのフォークソングを作っている60代の女性。 ロングの髪は赤茶に染まってソバージュが掛けられてい…

『言の葉の庭』感想

今頃、『言の葉の庭』観ました!ちょうどAmazonプライムが新海誠推ししてて、雨も降ってたから勢いで! 恋愛モノはいまいち興味が湧かないジャンルなので避けていたのですが、実際観てみたらかなり面白かった! そして何かを書かずにはいられなくなりました……

@キモリプおじさんの変容

※この物語はフィクションです。フ、フィクションって付けときゃなんでもフィクションになるんだからね! さて、とあるSNSに人気女性声優がいたとしよう。 『今日はとろーり三種のチーズ牛丼食べたよ!』(すき屋のステマ) 《以下リプライ》 「すき屋かな…

非モテの魂百まで

前回、人気ブログ『結婚物語。』に関する記事を書きまして。 https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12492794430.html ameblo.jp 元記事はなかなかドラマチックなストーリーだったのですが、私は「せやかて工藤!」にドハマりしてしまい違う世界線に移…

結婚物語のフェイクはどこに?

はてなで大人気の、結婚相談所のブログを読みました。いつもは楽しく読めるんですが今回はちょっとモヤっとする話だったぁ!書籍化に向けてお忙しいのか、フェイクを盛り込みすぎたのか? ameblo.jp そもそも設定が豪華すぎです! ヒロインは北川景子似の美…

40代は保険の見直し時

家族が怪我で入院した。親族のしがらみで掛けていたJ〇の健康保険(保障は厚いが掛金が高い)でがっつりカバー出来たのだが、サブで掛けていたアフ〇ックのがん保険の特約が失敗だった。 いまどき入院5日目からって…! 思えば前回保険の見直しをしたのは30…

最近見たアニメ

先日、阿豆らいち氏のツイキャスに乱入させて頂いた。しかしふとした質問で言葉に詰まってしまった。 「最近見たアニメは?」 アニメならちょこちょこチェックはしている…だがっ…名前が出て来ねぇ…アレはどんなタイトルだったっ…!? 上手くアウトプット出来…

Twitter警察が来るよお父さん

先日Twitter上で、『ハーフっぽい』という言葉を使ってしまった。 その言葉を書く前にほんの少しの躊躇があった。『ハーフ』という呼称は差別的だ、なんて主張が頭をよぎったからだ。 しかしとっさに違う言葉が思い浮かばず、リプライ先も同世代の気心知れた…

誰がためのワタシが辛い

忙しい忙しいばっかり言ってると自慢かと思われがちな世の中である。 確かに若い頃の忙しさは全部自分のためで、忙しいなりに成長が得られた。 だからあの頃の『忙しい』連呼には多少の奢りもあった訳なのである。忙しいワタシって意識高い子!みたいなプラ…

愛情の分散化

大会を控えた上の息子が、練習中に足首を痛めてしまった。夫婦で心配して、テーピングの巻き方を勉強したり、整体に連れて行ったり。 そうやって構っていたら今度は下の息子がいじけた。夜中に突然、足が痛いと泣きだしたのだ。 慌てて様子を見るものの、外…

イマ・ココ・ワタシ・ドコ?

最近なんだか慌ただしい。 休日平日、日々何かしら用事が入っていてスケジュールに追い立てられる暮らし。 こうなると頭の中は先の予定でいっぱい。 今・ここにいる私の意識が希薄になってしまう。 『イマ・ココ』を取り戻したいという欲求なのか、それとも…

最近の物欲

最近ネット経由で色々買ってます…物欲がヤバーーい! どれも無くとも生きていけるものばっかりなのですが、それでも便利は良い、楽しいは良いぞ。 そんな訳で今日は最近の購入物紹介です。 デオコ ボディクレンズ 【医薬部外品】ロート製薬 デオコ 薬用デオ…

世界で一番不幸な人は

なんだか最近痴漢に関する諍いが話題になっていて、ネットを見るたびザワザワしてしまう。 安全ピンで刺す、という自衛策が巡り巡ってじゃあ男性の側は人の心を傷つける悪い女性をフルボッコにして子どもの産めない体にしてやろうぜ!それこそが公平、という…

今日も今日とて

土曜日に家じゅうの掃除をし、洗濯を済ませ布団も干して買い物やらなにやら、とにかく週末の家事を終えた。 これで日曜日はのんびり、積んでおいた本が読めるぞーー!と思ったのにキレイにしたはずの家の中はなぜか砂でザラザラ。洗濯物も溜まっていてにゃに…

追憶の中のルマンド

小さな頃大好きで、特別だったお菓子がブルボンの「ルマンド」である。 一袋全部食べきれるくらいの好物だった…のはもちろんなのだが、更に特別だったのが食べる場所。 母からパリパリサクサクのルマンドは絶対食べこぼすからお家で食べるの禁止!と言われ、…

メイク楽しい!

野宮真貴さんの『赤い口紅があればいい』というエッセイを読んだ。 ピチカート・ファイヴのボーカル野宮真貴さんが50代の時に書いた『雰囲気美人に見せるためのテクニック集』なのだが、この本がすごく良い。 なんというか、気分が上がる、やる気が出る。赤…