おのにち

おのにちはいつかみたにっち

一人旅もいいよな

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職場の一足早い忘年会が栃木県、那須塩原市のホテルで行われた。

宿泊込み、宴会が19時から各自現地集合というプランだったのでその日は朝から有給を取り、一日塩原観光してしまおう!と張り切って過ごしてきた。

 

まずは足湯。

 

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『湯っ歩』という、全長60メートルの日本最大級の足湯らしい。

歳のせいか最近はせっかちになり、長湯が苦手になったので足湯も実は苦手だったがここは広いからベンチ一つを一人で満喫でき、しかもドリンクのオーダーも出来るのでアイスコーヒーを飲みながらぼんやり足湯を満喫できた。

 

ぼんやりまったり…と言いながらも貧乏性なので探検はする。

建物がリング上の形状をしており、全周出来るのかな?と思って足ツボ効果のある敷石の痛みに悶えながらもそろそろ歩くと残念ながら真ん中で締め切り(夏は開放しているのかも)。

すごすご戻る羽目に陥った。

60メートルもある上、端と端で熱湯〜ぬる湯と場所によって少しずつ温度が変わっていくのも面白い。

開店直後に行ったら最初一番端が熱湯過ぎてアチ!熱いんだが!?となったため誰も寄り付かなかったが30分くらいで多少冷めて少し熱い、くらいになった。

どうやら開店直後は一番風呂大好きジジイ向けの温度だったようだ。

熱湯足湯派の諸兄はぜひ、開店直後を狙ってじっくり熱湯で我慢してもらいたい。

 

次は橋を見たりした。

渓谷沿いの塩原には名物の橋が多く、紅葉のシーズンはとても綺麗である。

駐車場も無料でフラフラ出来るのがとても良い。橋を二軒ハシゴした。

 

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そんで、橋を二つ見て思ったのだが、私どっちかというとババーンと開けた橋のような場所より穴とか洞窟っぽいジメジメした感じの方が好きかもしれない。

(橋より好みだった通りすがりの暗渠)

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近くに源三窟という、源氏の落人が逃げ込んだというよくあるウワサつきの鍾乳洞があるので次は鍾乳洞に行こうと思う。

貴方は橋派ですか?それとも洞窟派ですか?

そもそもそんな事考えた事あります?

 

ランチは 『しおばら千二百年物語/BLESS』というオシャレカフェにした。

こういう、量少なめでちょっとずつ出てくる店がめちゃくちゃ好きだ。ウチは私以外の家族全員大食い派のため、こういう店は論外で、一人の時はとにかく量が少ない店を選んでいる。

 

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選べるお茶が栗のほうじ茶で、香りが甘くてとても美味しかった。

お魚も栃木県産のヤシオマスであっさり美味しい。サラダの盛りが看板の写真より少なかったのがちょっぴり残念、生野菜はいくらあっても良いものです。季節的なものや平日なのもあるのかな?

10人で満席ぐらいの小さなカフェでした。

静かな雰囲気がとても良かったのでまた行きたいです。

 

チェックインは3時からだけど、2時からラウンジが利用できるらしい…と聞いていたので2時に早速、今晩の宿『TAOYA那須塩原』へ。

大江戸温泉物語グループ系列の、オールインクルーシブ(カラオケ以外はぜんぶ料金に含まれている)の宿だった。ビールやウイスキーやワインやおつまみがラウンジで飲み食べ放題で、たくさん飲む人にはとても良いと思う。

残念ながら昼から飲むと頭痛がする私は大人しくハーブウォーターを飲む。

ソファと暖炉のあるラウンジは寛げてとても良い。

というか部屋にはベットしかないのでラウンジで寛ぐしかねぇ。

部屋で綺麗な景観を見ながらまったりしたいタイプには向かない宿だと思います。

バイカーの人が男同士で飲みながら盛り上がって、そんな感じが一番ピッタリだと思う。

 

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夕食はシェフが切り分けてくれるステーキあり、魚介ありで美味しかった(伊勢海老は有料別メニューです)。

手絞りモンブランはじめ、ケーキ類もめちゃくちゃ美味しい。

あと牧場の多い那須だけに、チーズケーキやチーズ、ヨーグルトにソーセージなんかも地味に美味しかったです。

お風呂は残念ながら内湯が一つ、低温サウナが一つ、最上階に露天風呂が一つと温泉宿感がなくて物足りない感じがしました。

低温サウナはじっくり温まれて良いんだけど、残念ながら水風呂の位置にある小さなお風呂がなぜかぬる湯で水風呂は!?となりました。

仕方なくシャワーで水浴びしたけど、サウナは水風呂とセットだと思うのでそこはなんとかお願いしたい。

なおシャワーヘッドがリファで、細かい霧みたいなモードがめちゃくちゃ気持ち良いのでウチも買おうかな…ってなりました。

延々シャワー浴びたくなるので水道料かさむかな?ってのが今の悩みですw

ドライヤーはリファではなく何故かダイソンで(人気なの?)すごくデカくてなんだこれは…となりました。ツヤは出た気がする、けど見た目がデカくてなんか掃除機っぽい。

 

一番泣かされたのは屋上の露天風呂で、屋根とか壁とか何も無くひたすら吹きっさらしの所に浴槽がポツンと一つ、お湯はぬるめ。寒い日だったので外に出た瞬間に寒っ!と悲鳴が出ました。入っても寒くて、これはダメだ…と即逃げ出してもう一回内湯に入り直しました。

夏は、良いと思う…冬は…お湯の温度上げてくれればなんとか…

お湯が出てくる部分は温かいらしいのですが、そこは一人しか座れないので実質だだっ広い一人風呂でした。人生で一番寒い露天風呂だったかも知れません、なんだアレはw

露天の温度は熱めにしてほしい、あるいは外気温に合わせて調整してほしい。これは人として本当に切実なお願いです。

風呂は大事だ…リファのシャワーヘッドもいいが温度ちゃんと考えてくれ…。

 

とりあえずタオヤ那須塩原、だらだら酒をいっぱい飲みたい人には良い宿だと思います。

私はそんなに飲まないけどお酒は好きで、スパーリングワインを楽しみにしていたら『朝しか出ねぇ』って書いてあって泣きました。

ほとんどの人が車で行くような立地なんだが!?そういうダセェ提供方法ならそもそも出すな!スパーリングワインありますって書くなよなケチくせぇ!?

 

…えー、無料マッサージ機三回使ったしお風呂も三回入ったので元は取ったと思います。

それでも最後にまたグチ言いますが館内施設にライブラリーがあったので早めに行ってコーヒー片手に読書するのを楽しみにしてたのに本、10冊くらいしか無くてだな…ライブラリーを名乗るな、とだな…

とにかく、酒を飲みに行ってください。

風呂とか本とか、そういう宿じゃありません。

ラウンジでだらだら酒飲んでください。

私は…もうそんなに飲めないのでタオヤシリーズは行かないかもですね…

 

あっ、あと職場の人と人狼やったんですがみんな人狼のルール分かってなくて、ただ嫌われ者の次長が毎回真っ先に吊られるので既存の人間関係の中での人狼って怖いんだな…と思いました。以上です。

 

一人旅は、良かったです。

職場の宴会と宿は、楽しいけど色々カオスでしたね…

やっぱり人類は、一人がいいぞ!ってことなんですかね…いや群れるのも好きなんだけども…

それではまた!