おのにち

おのにちはいつかみたにっち

自分にごほうび

今週は色々買っちまった…買っちまったぜ…

 

本当に欲しいもの、必要な物はちゃんとリストに入れて管理している。
そうして何ヶ月も吟味して、高いものなら実店舗にも足を運び、確実に最安値を狙って購入する。そうやってちゃんとお得に手に入れた高級品のかわいさ、いとしさ…!

 

しかしながら稀に、なんとなく勢いで欲しいぜ!みたいな風が吹き荒れて衝動買いをしてしまうことも偶にある。そう、Amazonブラックフライデーとかね!

 

一万円以下のものとか、ヤバいよね。
blog仲間が買ってたり、Twitterで見かけたやつとかヤバイよねヤバいよね…

 

そんな訳でぽぽぽーんと、まずは5980円になってるkindle(ケースとか液晶シート、コンセント買ったら1万超えましたけど…いいの!3ヶ月分のKindle Unlimitedついてるし!更に白黒だから雑誌は読みにくいけどいいの!昔買ったFireタブレットは息子に取られたから!)買いました…届く前から結局高くついたか…?と軽く後悔してるけど本読んで元取ります(泣)みなさんはFireタブレット買ってください(泣)

  

 

そしてelveさんが買ってたEcho Dot!

 

snack.elve.club

 

 

Amazon Music Unlimited 6か月分つき!なんてプランもあったけど私は対象じゃなかったので諦めた(elveさんのテクを使うと管理できなくなる自信アリ)。

今まではキッチンで、防水スピーカーにSpotifyを飛ばしてたんですが無料会員だから広告が長くて長くて…Echo DotからAmazon Music Unlimited申し込むと月額380円になるEchoプラン、なんてのがあったから2480円でスピーカー買ったと思えばお得だろう、という事で。

とりあえず2点セットで引きこもりがはかどりますわね…
もうすぐ12月!ひたすらゴロゴロする所存です…

 

不躾な私たち

一人で運転するときはマスクを外している。

そのまま人気のないセルフのガソリンスタンドに入り、マスクを忘れて給油していたらマスク姿の店員からセールのチラシを貰い、どうにも恥ずかしかった。
このコロナ渦の中、なんて不躾な私!

常識的な事がきちんと出来ていないと、なんとも居たたまれない気分になるものだ。

 

そういえばここ数日、職場の50代男性同僚が午前中から風俗の話を若手に振っていて気まずい。
そういう話を人前で堂々と出来るほど、緩い会社ではないはずなのだが。

過去にモラハラやセクハラで降格、退職した社員だって数名いる。

凍り付く空気や、明らかにエンターキーの音が高くなった女性上司を慮って、30代の男性社員が彼に「そんなことより…」と毎回上手く話を変えて場を取り繕っている。

 

50代の男性社員は過去に脳梗塞で倒れ、半年ほど入院したそうだ。
その後遺症からか、たまに手指の感覚がなくなる事があり、車を運転することが出来ない。

もしかしたら場を弁えない行動もそうした認知機能の衰えが関係しているのかも…と職場では噂されている。

 

とにかく、若手社員に本気で疎まれ、通告されてしまえば一発でOUTとなる行動である。来週も続くようなら別室に呼ばないと、と上司が苦い顔をしていた。

 

既に更年期を乗り越えた女性上司である。
自分の体が必ずしも、思い通りに動くものでないことは知っている。

それでも表向きだけでも健康的に取り繕っておかないと、退場させられてしまうのが現代社会なのだ。

 

常識的なことがきちんと出来ていない人間に対して、社会の風向きはとても厳しい。

それは共感性羞恥によるものか、それともきちんとやっている自分が貶められたような気になるからか。

 

ぼんやりはてなの白クマ先生の、正しい社会に関するエントリを思い出す。

自分だっていつ病に蝕まれたり、ストレスで歪むとも限らない。もしかしたら、明日は我が身。

とはいえ素直に下ネタオヤジ可哀想!とも思えない。

この現代社会において、朝っぱらからソープの話を聞かされる恥ずかしがり屋の若手社員のほうが、よっぽど悲惨である…。

 

そういえば50代の社員は、宴会の席で『昔はセクハラなんて言葉が無くて良かった。軽いジョークも通じない今、何を喋ったらいいか分からん!』なんて愚痴っていた。その言葉を女性上司はこんな風に窘めた。

「私はあの頃の宴席、セクハラだらけで最悪でした!昔さんざん好き勝手言ってたんだから、ちょっとくらいは我慢しなさいな」

そうして男性の膝を粋に、ピシャリと叩く。

 

 

でもそのピシャリさえ、今の世ではセクハラなのかも知れませんよ、とは言えませんでした…難しいよな、現代社会!

 

 

 

整わないサウナ

最近は子どもの高校受験準備で日々バタバタ。仕事も人不足でワタワタしていたため、頭が一杯いっぱい状態であった。

 

こんな時にはサウナや!整いや!頭すっからかんにしたーい!

と三連休に地元温泉に出かけてみたのだが、運悪くサウナで一緒になった知らないおばあちゃんが延々としゃべり続ける人で…

 

しかしまぁ、最近は子どもとか親とか『家族の悩みが自分の悩み』みたいな日々が続いていたのでちょっと安心した。

こんなに人のことばかりで悩んでいたら、一人になった時空虚に陥りやしないか?なんて思っていたもので。

いくつになっても、自分のことが世界の中心だった頃に立ち返ることが出来るんだなぁ、と自己中心的なおばあちゃんの悩みを微笑ましく聞いていた。

 

なお、あばあちゃんの悩みは自分だけ友達から干しいちじくを貰えなかった!友達だと思っていたのに!というホントにどうでも良い恨みつらみであった。

 

サウナの中で干からびながら(既にみかけが乾物っぽいから要らないと思われたんじゃないっすか?)なんて最悪の相槌が思い浮かんだが人として踏みとどまった。

 

残念なことに、脳内はまるで整わなかった。
今週リベンジする…がまた別なネタを拾いそうで怖い!

 

たまには秋の紅葉を眺めながらホントに無の境地でのんびりしたいものなのですが…

 

短いけど、それではまた!

 

 

 

体育館巡りの旅ファイナル–そして新たなる冒険へ

はてなブログから時折、1年前の記事を振り返ろう!というメールが来る。
たぶんどこかで設定解除もできるはずなのだが面倒で行っていない。

とにかくそんな訳で私んち?には定期的に来る。
そのメールで、過去の記事タイトルを思い出す。

体育館探訪の日々...
めっちゃ、タイムリー。

 

yutoma233.hatenablog.com

 


なぜならば私は体育館巡りの旅を終え、新しい冒険に旅立つところであったからだ。

さて、過去記事を読んでいない人に簡単に説明すると、体育館探訪の日々とは息子の部活やスポ少に付き合っているうちに福島県内の体育館情報に詳しくなってしまった、という軽い愚痴記事である。


そしてそんな体育館巡りの旅も今年の冬でようやくファイナルに。
だって、中3の息子がそのスポーツはもう卒業するって決めたもんだからさぁ…さぁ!

しかしながら、人生は続く。
セカンド・シーズン。新たなる冒険へ。

今度のテーマは、学習塾探しだ!

だって今年の夏まではスポーツ推薦で行ける高校一筋だったのに、急に一般入試で上のランク目指したいとか言うもんだからさあ…さあさあさあ(泣)


そんなわけで今頃になってわたわたと塾の体験予約したり新教研受けたりしてます。

とりあえず滑り止めの私立は推薦枠確保出来たので、あとは本命に向けて勉強するだけだっ!

がんばれ息子、塾の送迎をする私も頑張れ!
そしてなにより、我が家の家計頑張れ!
夫婦で稼ぐしかない!

まぁ色々大変っちゃ大変なんですけど、でも自分の高校受験は手近な所で済ませて冬休みもスキーで遊んでたんで、この緊迫感がとっても新鮮。

今年はとてもスキーやスケートに行く気分にはなれないです。
自分のことより家族のことの方が、重責感ありますね...


本人、もともと学校の成績は良い方で、部活や生徒会なんかも頑張ってたので内申は良く、あとは塾や新教研で場数こなして、コツさえつかめばなんとか行ける気も。

とにかく行きたい学校があるってのは良いことだと思うので、あと数か月、バックアップしていきたいです。

栄養気をつけて、できれば夜食も準備して。
中学生になって、だいぶ手が離れたと思ったけれどそれでもまだまだやるべき事は沢山あるなあ。


大変だし、日々慌ただしいけど、こうやって家族のために動くのって精神的には達成感得られて心地良かったりします。

子どもがいなくても、配偶者や恋人、親なんかの世話を焼いたことのある人ならなんとなく分かる感覚なんじゃないか、と。

掃除も食事も、一人分より誰かのための方が気合入りますよね、やりがい感じますよね。

 

元々の私は本を読むくらいしか趣味のない人間でした。
ところが子どもや夫に引っ張られ、山に登ったり川で遊んだり、年々アウトドア志向になりました。

アンパンマンミュージアムみたいな、アミューズメントパークに行くのも子連れならではの経験、文化部だったから運動部の応援も新鮮。

 

自分が本当に好きなことを楽しむ時間がない、というジレンマは感じますが、一人ではできない経験をしている『今』を楽しんで、前向きに乗り切れたら良いな、と思っております。


なお、一度ファイナルを迎えた体育館巡りの旅ですが、再来年くらいには息子2の入部により再開予定で..…す…(吐血


まだまだ誰かのための人生が続きそうではありますが、それでも暇を見て『私のための』ブログを更新したいぞ!

今日はそんな感じです、それではまた。

 

 

学習塾業界大研究 (業界大研究シリーズ)

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塾で教える高校入試 数学 塾技100 新装版 (高校入試 塾技)

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私たちの「今」を考えるーユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons』

『サピエンス全史』が大ヒットしたイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリの『21 Lessons』を読んだ。

サピエンス全史は人類の過去、ホモ・デウスは未来を描いていた。
今回読んだ『21 Lessons』は今ここー私たちの現在についての物語である。

 

ハラリの言葉は明確さは力だ、から始まる。
的外れな情報で溢れかえる世界において、明確さは力なのだと彼は謳う。

この本は物事を吟味する時間の足りない私たちのための、21のレッスンで構成されている。

講義の内容は雇用、自由、平等からAI、テクノロジーなど今の私たちのとっての関心事で満載だ。

 

21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

 

 
冒頭、ITとバイオテクノロジーの話からまず引き込まれた。
進化したITとバイオテクノロジーは、私たちの体や心まで再構成し得るのだという。

けれどもかつての私たちが、ダムを建設して流れをせき止めた結果生態系を破壊してしまったように、自分たちの内側の世界を操作する力がどう作用するのかを見極めないと心のシステムを崩壊しかねない。

人間はずっと道具を発明する方がそれを賢く使うよりも得意だったのだ。

生命を設計し作り替える力を持ちながらも、結果が分からないから足踏みをしている段階。私はそう捉えた。

とは言え新人類の誕生はもう秒読みなのかもしれない。

 

それからテクノロジーの進歩で雇用がなくなったら?と言う話も面白かった。

新人類の登場を待つまでもなく、AIと3Dプリンターが縫製や製造に勤しむバングラデシュとバンガロールの人々、そして私たちの未来を変えていく。

2050年の雇用市場では機械学習とロボット工学により、何十億もの人が経済的な意味で余剰人員になると考える人もいる。

IT、そしてバイオテクノロジーはかつての産業革命よりはるかに向き不向きがある。

 

では、仕事がなくなったらどうすれば良いのか?

ここで最低支援制度と言う話が出てくる。

例えば生活保護制度、そして世界的にテストプログラムが始まっているベーシックインカム。

しかし現在の私たちは、自分が国から必要とされる労働力であるという意識を持っている。存在意義の喪失は搾取と戦うより厳しい。

 

そこでポストワーク社会で満足した人生を送る実験として、イスラエルの話が挙げられている。

イスラエルではユダヤ教超正統派の男性の約半分が、一生働かないのだと言う。
彼らは聖典を読み、宗教的儀式を執り行うことに人生を捧げる。

彼らと家族が飢えずに済むのは、妻たちが働き、政府がかなりの補助金やサービスを提供しているからだと言う。

彼らは貧しく職に就いていないけれど、高い水準の生活満足度を報告する。

属するコミュニティの絆の強さ、そして聖典を学ぶことに意義を見出しているおかげだと言う。意義とコミュニティの探求が仕事への探求の影を薄くさせるのだそうだ。

 

コミュニティの章では、Facebookの話がある。

Facebookでは経験のシェアという目的から、自分に起こっていることが他者にはどう見えるかという観点での理解を促される。

何か胸が躍ることが起きればまずスマホを取り出し、写真を撮り投稿し、いいね!が返ってくるのを待つ。

その間私たちは自分がどう感じているかに注意を払わない。
それどころか、どう感じるかさえオンラインの反応によって左右されるようになってきていると言う。

そうやって自分の体、身体的感覚と疎遠になると、疎外感や混乱を覚える可能性が高いのだそうだ。

 
自分の体から切り離されていては幸せに生きられない。自分の体にしっくりなじめないなら世界にしっくり馴染む事は決してできない、とある。

 確かに私の体は私の1番小さな、そしてどこよりも身近な居住スペースである。
その家に馴染めないなら、世界のどこに身の置き場があると言うのだろう?

 

 

物語の末尾、20番目のタイトルは『意味ー人生は物語ではない』。
そして最後は『瞑想ーひたすら観察せよ』。

 

さんざん『今』の物語だ、と紹介してきたけれど実は『21 Lessons』は2019年の刊行、去年発売された物語だ。たった1年の間でも、世界は変わり続けている。

巨大な規模の疫病が起こり、トランプ政権だってもうすぐ変わるかもしれない。

 

今まで私たちの知っていた物語は崩れかけ、新しい物語は未だ現れていないーそんな風にハラリは語る。

人間の情動ですら、神秘ではなく生化学的な過程の結果だと解き明かされてしまった今、私たちは何を信じたら良いのだろう?

野菜運動瞑想睡眠が、新時代の神となるのだろうか?

 

結局のところ、変わり続ける世界を生き抜くには多くのことを知る事、そしてそれらの持つ意味を考える事ーそうやって独自の『明確さ』をアップデートし続けていくしかないのかも知れません…。

 

以上、21項目の長い長い本の、ほんの数ヵ所について考えてみました。

他にも戦争や音楽やイデオロギー、政治や差別などたくさんの興味深い『今』が語られている一冊です。

面白いのでぜひぜひ。そしてよろしければあなた独自の感想も聞かせて下さいね。
それではまた!

 

 

 

やるべきことは忘れててもわかる

 

やるべきことは忘れててもわかる そうしないととても苦しいから

 

そんな歌詞の歌があって、私は時折口ずさむのだけれど、口ずさむ度に思う。
忘れててもわかることなんて、ホントにあるのかよう?と。

当方40代主婦。
日々忘れっぱなしである、記憶に負けっぱなしの人生である…!


長年スケジュール管理には紙の手帳を用いていたのだが、最近やるべきことの多さに音を上げ、iPhoneのリマインダーアプリをようやく導入した。

今更ながら、これめっちゃ便利っすね...

ドラッグストアに行けばトイレットペーパー♪と通知。
銀行の近くを通ればもうすぐ学級費♪と通知。

全部ちまちま入力してるのは私なんだけどな!
でも毎月の行事なら一度入力しておくだけで済むのは助かる。

 

しかしながら記憶領域の一部をスマホに受け渡してしまった…という罪悪感も少しだけ。

今や私はスマホという外付けHDDナシでは生きられない身体。
未来キター!

 
さてさて。

一日じゅう『明日は遠足、弁当』と通知されっぱなしのスマホ画面(明らかに設定間違えました)を見ながら私は考える。

忘れててもわかる『やるべきこと』、苦しくなるような『やるべきこと』とは、本当に明日の弁当なのだろうか?と。

 

ツイッターやらブログやら、私と同じように慌ただしい日々を送る人たちの、自分の時間が足りない!という叫びをちょちょこ見るにつけ、きっとそれが本当の苦しくなるやるべきことなんだろうな、と思う。

 私自身、インプットの時間がまるで足りていないのを感じる。

 

もっと本が読みたい、映画を見たい!

 

とはいえ弁当だって必須である。
だから、苦しくなるような『やるべきこと』はいつも後回しにされる運命なのだ…

 

そんなわけで。
忘れっちまった悲しみに、今日もバンプが流れております。

 

youtu.be


いつかやるべきことをスッキリこなせる日々が来たらいいな。
それではまた!
 

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暗いはさびしい

先週からどうも朝起きられず、出勤時刻が始業ギリギリになってしまった。

夜も早めに寝ているはずなのに、寝ても寝ても眠いのはどういうわけだ?
そう悩んでいたが今朝、はたと理由にたどり当たった。

 

そうか、冬が来るからか!

 

一昨年くらいから、寒くなるたびに冬季うつのような症状が出て少ししんどい。
寝ても寝ても眠い、食欲が増す、怠くなる…。

 

去年は起きる時刻の30分くらい前から徐々に明るくなる目覚ましライトを購入し、多少はマシになったのだが今年はあまり効かず。

電気代が嵩むが、エアコンをタイマーで稼働させて、室温を上げることで何とか起きている。

 

本来ならば人間らしく、朝日とともに起きるのが理想なのだが。
残念ながら東北の夜明けは遅い。

日が昇るまで待っていたら仕事にも学校にも間に合わなくなる。

 

そこでライトやらエアコンやら、ギミックを動員して何とか体面を取り繕い、いっぱしの社会人でございと言う顔をして生きている。

それでも年々冬ごもりへの渇望が湧いてきて辛い。

 

定年まであと15年。

だましだまし適応していくしかない、と思いながら冬も働く悲熊を見て泣いている。

 

www.q-rais.com

 

熊だって冬眠せず納税のために働く時代!
わたしももっと頑張らねば(悲)。

 

とりあえず今年はリングフィットアドベンチャーとフィットボクシングを導入したおかげか、怠さはだいぶ軽減できました。

 

リングフィット アドベンチャー -Switch

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運動、尊い!

あとはなるべく貴重な太陽光浴びて、野菜を食べて瞑想しながら生き抜くしかないのかも。

 

本当は3ヶ月くらい、人間休暇をとって暗い穴蔵にでも、篭っていられたら良いのですが。無駄に太るし社会に適合できなくなりそうだからな…

 

未だコロナ渦の中、何とかできることを楽しみながら生き抜いていく所存っす。

それではまた!

 

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