おのにち

おのにちはいつかみたにっち

夏の日、君のつむじ

夏なので、今日は夏休みの思い出話を。 高校の夏休み、休み明けの文化祭の準備のために、クラスメイト達と一緒に高校近くの工場まで、木材を貰いに行ったことがある。 2m近くある長い木材を、二人で運んだ。重量があるため、女子二人ではキツイ。自然と男女…

『考え方が変わった』と揶揄されるブログの特徴

山田ズーニーさんの『伝わる・揺さぶる!文章を書く』という本が好きで、時々読み返している。 文章の細かなテクニックより、他人と向き合う、人の心を動かすにはどうしたらいいのか?という基本的なコミュニケーションに重きを置いている一冊。 上手く人に…

坂のある町が好き

孤独のグルメseason6、長崎飯店の話を見た。渋谷の、長崎料理のお店。 長崎ちゃんぽん、皿うどん!皿うどん、大好き。パリパリのカタ麺、お酢ドバドバ、辛子もたっぷり。ただしアレはビール無しでは食べられない。私にとって皿うどんは最高の酒のツマミなの…

人が恋に落ちる瞬間を見た-売野機子『ルポルタージュ』

お久しぶりです、おのにちです。来週締め切りの仕事が忙しくて、正直日々うわの空の昨今。 でもあんまりブログを休むと、書きかたを忘れそう…ってことで、今回は大好きだけどまだ感想が定まっていないマンガに感じたことをツラツラと。 まだ一巻しか出ていな…

方言とマイノリティー

方言をいじる事はイジメでは無いのか、とelveさんが記事で問いかけていた。いろいろ考えさせられたので、今日は方言とマイノリティーについて、私なりに考えたことを書いてみたいと思う。 elve.hateblo.jp 絶滅する方言 elveさんは自分が嫌な思いをした経験…

歌合戦、参戦します!

この記事を読んで、『会津弁ひまわりの約束』に呼ばれた気がしたのでノリで歌ってみました(いいかげんこのノリの良さをなんとかしたい40歳)。 www.kandosaori.com カラオケボックス行くの面倒だったので、自宅パソコンに入ってたボイスレコーダーアプリに…

『誰にでも分け隔てなく』は難しい

チルド某氏がひまわりのような女の子なんて存在しないよ、といじけてらっしゃった。 cild.hatenablog.com ただブコメにもあったように、ひまわりは全方向ではなく光がさす方へ、その顔を向けて咲く花である。だからひまわりのような女の子は、その優しさや温…

子どもと大人に生活習慣を身につけさせる方法

昔、とある会社の新人指導みたいな仕事をしていたことがある。教えるのは仕事でもビジネスマナーでもなく、基本の生活習慣。書類の整理整頓、洗顔歯磨き身だしなみ。 そんなの教える必要があるのか!?と思われるかもしれないが、例えば寝癖がついている会社員…

他人の仕事に手を出すな、というブラックボックス

月末なのです。 今日は各支店の一か月分のデータを本店のシステムに送る…というそこそこ大事な仕事がある。それをやらなければ帰れない。まぁ実際は端末の『送信』ボタンを押せば終わり、というサルでも出来る軽作業である。 ところが今日はエラーコードが出…

ペヤング激辛超大盛やきそばがホントに激辛だった件

…カップ焼きそばが…好きです。 しょっぱなから小声ですいません。好きなんです、時折無性に食べたくなるんです。 でもインスタント食品を食べる時、脳内をよぎる罪悪感ってばヤバい。塩分脂質炭水化物科学調味料。そして私の脳内でせめぎ合う海原雄山と山岡…

あなたでも運べる!簡単畳運び講座

突然だが、畳を運んだことがあるだろうか?私はある。っていうか、先週の日曜日に生まれて初めて運んだ。 それがちょっと楽しくて、40代にして新たに学ぶ知見…だったので、今日は「あなたでも運べる!簡単畳運び講座」を書きたいと思う。 需要?検索だぁ?そ…

あったかお茶生活3ヶ月目

ここ3ヶ月ほど、職場に温かいお茶を持っていく、という健康生活を送ってます。 きっかけは今年の冬、職場でネスカフェグストを導入したこと。これ、豆乳ラテやら抹茶ラテやら、様々な飲み物がいただける優れもの(ただし自宅に導入するにはドリンクカプセル…

江波光則「屈折する星屑」と私たちの生き方

今日は江波光則さんの小説「屈折する星屑」の感想。宇宙の辺境にある、小さなスペースコロニーで暮らす青年の青春と、コロニーの終わりの物語。物語としては終末後の地球を描いた「我もまたアルカディアにあり」の方が好きかも。 yutoma233.hatenablog.com …

すべてオヤジになる日まで

昨日のめざましテレビでオヤジ女子増加中!みたいなニュースをやっていた。何週目だよ、この話題。昭和の時代、中尊寺ゆつこさんが描いていたオヤジギャルマンガを思い出す。 めざましTVでやっていたオヤジ女子の3か条はおしぼりで顔を拭く、どっこいしょ…

愛してるよ、さえ明日になれば

長いトンネルの中でハンドルを握りながら、昔似たような長い長いトンネルの中で別れ話をしたことを思い出した。 トンネルは不思議だ、光が消え景色が見えなくなって、音さえも籠もりだす。ここはどこなのか、いまはいつなのか。 長い長いトンネルは、ハンド…

ブログは秘密の宝箱?

先日リアルのお友達と、趣味の話をしてまして。 彼女は最近ヨガを始めたと言っていて。私が最近ハマっているのはブログ。そう言ったら、彼女に「ブログって面白いの?オススメポイントはどこ?」と聞かれてしまいました。 はてさて、ブログは確かに面白いで…

『毎朝服に悩まない』で悩み知らず?オススメファッション本

こんにちは、みどりの小野です。 ファッション誌って、読んでますか?私は最近買ってません…。一応スマホにはインスタとWEARのアプリが入ってますが、入れて安心してるだけで、見やしねぇ。最近トレンドに触れたのは、職場で読んだ「日経トレンディ」と「お…

40代からの、だいたい美人作成計画。

昔の職場に、憧れの先輩がいる。47歳、私より5つ年上。 若作りじゃないのに、なぜか若く見える。清楚で綺麗で、可愛らしい。皆が口を揃えて「我が社の美人」と呼ぶような人。 黒髪ボブに、きれいな瞳。女優の深津絵里さんに似ていると思う。しっかりしている…

上野でバベル!ブリューゲル「バベルの塔」展を観てきました

タイトル通り、6月2日(金)に上野、東京都美術館にて「バベルの塔」展を観てきました。 田舎者で混雑が苦手な私、有給を利用して平日に上京。おかげで並ぶことなく、じっくり落ち着いて鑑賞することができました。 さて「バベルの塔」展はブリューゲルの住む…

終末SFが好き!『我もまたアルカディアにあり』がくれた答え

「我もまたアルカディアにあり」という江波光則さんの終末SF小説が面白かったので、最近過去作品を読み漁っている。まだまだ読み途中。江波光則さんて、ラノベ出身だったのね。 前回の感想はこちら。 yutoma233.hatenablog.com 最初に読んだ「我もまたアルカ…

人はなぜ飲みすぎるのか

こんにちは、頭が痛いです。こんな日は哲学的な気分になりますよね? なぜ人は飲むのか?なぜ適当なところで止められないのか?そしてなぜ、翌朝の後悔を時と共に忘れてしまうのか…?そんな時思うのです。私は酒と忘却を愛でるために生まれてきたのだ、と… …

赤い服も素敵

私の職場の50代女性たちが、いつもオシャレでとっても素敵なのである。背筋がぴんと伸びていて、シャキシャキ早足で歩く。 パンツにシャツという、動きやすいベーシックなファッションだけど羽織っているカーディガンがみんな素敵。カナリヤイエロー、エメラ…

2017年に読む『すべての男は消耗品である』

前にも書いたけれど、kindleアンリミテッドサービスを利用している。最近借りたのが「すべての男は消耗品である」完全版。1984年8月~2013年9月の30年間分のエッセイ全349編が収録されている。とにかく厚い。目次を読むだけでも大変なボリュームである。毎晩…

ダイエットは続くよいつまでも

チルドさんのダイエットをやめるぜ!みたいな記事を読んだ。わかーるわかるよきみのきもち…。 cild.hatenablog.com ダイエット中にも関わらずカツライスを食べてしまった私にはとても刺さる記事でした。ダイエットって終わらないのよね。 痩せた!と思っても…

断片の恋人

ブログ、と言う不思議な名前の人が書いた文章を読んだ。増田みたいに個人的な文章が綴られた、小さな日記。 最初は映画の助監督、と言う変わった職業に惹きつけられて。そのうち忙しい仕事の支えが恋人とか、すっぽかされたデートの話とか、かつての自分にも…

Kindleアンリミテッドで全巻読めるマンガ『テンプリズム』

Kindleアンリミテッド、スタート時は流行ったけど最近は記事を見ない。私は休んだり、また加入したりを繰り返しながら実はそこそこ継続している。 ラインナップが定期的に入れ替わるので、読みたい本がなくなったらやめて、しばらくして読みたい本を見かけた…

清野とおる『ゴハンスキー』を読んで憧れる北区赤羽

赤羽行きたい。 憧れのきっかけは清野とおるさんの「ゴハンスキー」である。 絵は綺麗じゃないし(というか時折怖い)食べ物もあまり美味しそうじゃない(なぜか隅に座ると気分が悪くなるお好み焼き屋の話もある。もはやグルメですらない)。100円ローソンで…

閉じた世界を切り拓く?気持ちの簡単リセット方法

最近子どもたちがスポーツに勉強に、いろいろ頑張っている。子どもが頑張っているのだから、親も頑張らなくてはいけない。 週末は大会の応援、練習の送り迎え。平日は地区委員会、別の夜は学童の委員会。そのまた別の夜はPTA委員会。子どもの応援は楽しいか…

ロコンドで靴を買ってみた話。

こんにちは!好きな靴はズックです、おのにちです。毎日ぺったんこです(乳の話ではない)。 職場ではカウンターでお客様から見えないのをいいことに健康サンダル、通勤はスニーカー。休日も子供を言い訳にスニーカー。たまの出張は冠婚葬祭兼用楽々黒パンプ…

ずっと真珠を探してた

最近たくさんの女子高生と会う機会があって、その眩さに目を細めたくなった。みんなキラキラ輝いていてとても可愛らしい。 若いということはそれだけで綺麗だし、かわいらしいのだ、としみじみと感じた。髪も肌も輝いていて、真新しかった。 かつての私によ…

最近話題のMastodon(マストドン)を遊んでみた感想。

タイトル通り、話題のマストドンを少し遊んでみました。きっかけははてなブロガーで、いつも顔色の悪いelve姐さんのこの記事。 elve.hateblo.jp これを読んで、アカウント作ってログインすれば姐さんのシマに行けるのかな…鉄分を送りたい! と思って最初に行…

社会の「息苦しさ」を変えていくのは誰?

最近立て続けに辛い話を見かけた。 一つは消防団の方達が大会帰りにうどん店に立ち寄ったらメールで咎められた、という話。もう一つは教職課程雑誌に載せられた座談会の話が酷すぎる、という訴え。 www.buzzfeed.com 悪いけど、Aさんは保護者辞めて欲しい。…

君と出かけたい!デート漫画「オデットODETTE」の魅力。

こんにちはおのにちです!暖かくなるとフットワークも軽くなって、いろんなところにお出かけしたくなりますね。そんな時に見つけたのが日当貼(ひあてはる)さんの漫画「オデットODETTE」(COMICポラリス連載中)。 一組のカップルが毎回いろんな場所にお出か…

疾走する少女の物語‐「マルドゥック・スクランブル」

先週末、Twitterのタイムラインを眺めていたら「マルドゥック・スクランブル」が積んである、みたいな呟きがあって、うおおおおお!よろしければぜひ読んでくだせぇ!感想聞かせてくだせぇ!とかなり暑苦しく思ってしまった。 直接話しかければいいのだが仕…

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドが面白すぎて下まぶたがケイレンした件

はいこんにちはー、お・の・に・ちです!(刻んでみたかった) 今日はタイトル通り、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドが下まぶたがケイレンするほど面白くてやめられない、と言う話なのですがキャプチャー画像も攻略情報もありません。小野はいまだにハテノ…

都会の結婚、田舎の結婚

最近『貧乏と恋愛』というphaさんの記事が話題になっていた。 貧乏と恋愛 - phaの日記 内容には完全に同意だが、私にはどうしても実感の湧かない部分もある。 コメント欄にあった「お金のある男性としか付き合わない女性」はどこに生息しているのか?という…

トイレットペーパーを換えない人にイラッとする問題

ちっちゃいけれどイラッとすることー(することー)。トイレに行ったらトイレットペーパーが切れていることー(ことー)。こんにちは、ちっちゃいことを気にします(わかちこわかちこ)、おのにち姉妹です。 昨日は午前と午後、一日に二回も職場のトイレットペー…

ジョイナーとサーバルちゃん、どっちが足が速いのか問題

4月3日、先週の月曜日の朝の話を今更。その日は年度始め。 心を入れ替えて、いつもよりきちんとした服装、早めの時間に職場に着きました。コーヒーでも入れようか、なんて優雅な気持ちでマイカップを取り出したとたん、思い出したのです。 今日から駐車場の…

チアシードとフラフープで痩せたい!「腸内デブ菌」本を読む。

健康は、好きですかっ…!色々せっぱ詰まっています、おのにちです。 最近お見舞いに行く機会が多くて。気がついたのは、ガンは本当に身近な病なんだなぁ、ということ。 今や日本は三人に一人がガンで亡くなる「ガン大国」。勿論見た目の美しさも大事ですし、…

恩田陸「終りなき夜に生れつく」を読んで「夜の底」に戻る。

今日はタイトルどおりの内容。 恩田陸さんの短編集「終りなき夜に生れつく」を読んで、とても面白かったのだけれどもう一回上下巻の長編「夜の底は柔らかな幻」を読み返さねば!という気分に。週末は恩田陸ウィークになりそうですよ…というお話。 「終りなき…

神様は希望の味?-恒川光太郎「無貌の神」

恒川光太郎さんの「無貌の神」を読みました。 6編の物語が詰まった、短編集。帯には大人のための暗黒童話、というキャッチコピーが。 童話というより、神話や伝承を思い出す、不思議な味わいの短編集でした。 表題作「無貌の神」はタイトル通り、顔のない神…

怒りの虎を飼い馴らす日

異動転勤の季節です。行く人来る人、人事異動の名簿を眺めていたら遠い昔、遠い街に去っていった人を思い出しました。 あの人は元気にしているでしょうか?今日は遠い日の思い出話をひとつ。 若い頃花屋に勤めていました。金曜日の閉店間際、仕事帰りのスー…

面接はロック調で

共感できる記事が好き、なんて話をこの前書きました。ちょうどそんな素敵な記事二本と出会い、あるあるある!と小ネタを思いついたので、今日はまとめて小さな記事に。 面接の思い出 miraimemory.hatenablog.jp 未来メモリーさんの面接の思い出を聞いて、私…

伝わる?共感余白文章術

ブログを書くときに、小手先のテクニックよりも魂を込める!書きたいことを情熱込めてかきゃー必ず伝わるんだよ!というホノオモユル的ブログ論をよく聞く。 確かに、すごくこの話が書きたい!書かねば!というテーマがあるときには筆も進んですらすら書ける…

羽田圭介「成功者K」-私の視点はどこにある?

羽田圭介さんの「成功者K」読了。妙な緊迫感があって面白かった。一気読み。 芥川賞を取って、TVに引っ張りだこになって、女性にも不自由しなくなった成功者Kの物語。それは著者の通ってきた道筋によく似ているのだけれど、でも…。 どこまでが本当でどこまで…

何をどこまで信じたらいいか、という話

今日はちょっとゆるっともやっと、はてなブログのお話を。こういう内輪話は一部の人にしか面白くないかなー、と書かないようにしていたのですが、たまに私的な話を。公開するのをためらっていたので、話が少し古いです…。 私の好きな女性ブロガーさんが、昔…

濡れ髪セクシー伝説

濡れ髪美人はここにいるよ、というセクシー雑誌のキャッチコピーをコンビニで見かけた。まだ3月なのにもう濡れているのか、風邪引くなよ、と思った。 濡れている髪や、濡れ透けシャツがセクシーだ、と言う風説がある。まぁ、基本同意。 でもアレは海辺やプ…

頭の中をのぞきたい願望

人の部屋を見るのが好きだ。 シンプルな部屋もいいけど、たくさんモノがあるのに整然として見える部屋とか、違うテイストのものがうまく収まり合っている部屋が好き。カラフルで肌色めいていて、椅子とモニターだけはどーんと豪華なオタク部屋も楽しいし、熊…

ラスト・デイ

はてなブログは昔はてなダイアリー、という名前だった。ふとしたきっかけで誰かさんのはてなダイアリーを、昔の日記を覗くような感じで読み漁っていたら、私もブログ記事じゃなくて日記が描きたいな、と思った。 構成を決めず、思いついたことを書いていくだ…

お客様貴様、三語以上話せ

さて、今日は前回の続き。 前回は、余計なことを客に告げてしまう、接客側の話だった。今回は必要なことすらしゃべってくれない、無言…ンー!なお客様の話をしたいと思う。 yutoma233.hatenablog.com マイマイガ・ジジイ来襲 先日、窓口でどかっと椅子に腰か…